コピートレード『ストーム』は詐欺なの？！

こんにちは～

コピートレードストームは詐欺ですか？！なんて問い合わせを頂くことがございましたので…

こちらでは『てつ』がミラートレード・コピートレードいわゆるMAM案件の『ストーム』についてレポートを紹介をさせて頂きたいともいます。

見て下さっている方も、FX案件を選ぶ際にこれを見てから信用出来るかどうかの判断をして頂ければと思います。

ストームコピートレードとは

ストームコピートレードとは私が紹介しているZOOシステムと同じMAMと言う仕組み・手法を使っているFX案件になります。

ストームコピートレードの特徴

ストームコピートレード

基本FX自動売買ツールを稼働しての資産運用になります。手法としてはナンピントレードになります。トレーダーが監視している案件なので完全ほったらかしとなります。

メリット

初期費用無料
口座開設と入金のみで簡単に開始出来る
証券会社によるボーナス支給が手厚い
月利10～20％の利益

デメリット

大きなデメリットなく、あえて言うなら自身で決済・損切りが出来ないところ

ストームコピートレード概要

証拠金25万円～
稼働通貨はユーロ/ドルがメイン
証券会社はワンダーランド
月利10～20％の利益

証券会社ワンダーランドとは

ワンダーランド証券会社っている名前はあまり聞いたことがない方が多いのではないでしょうか？！何故なら日本には昨年2020年に入って来たばかりの証券会社になります。

またワンダーランドはB-Bookタイプの証券会社になります。

A-Book、B-Bookの違い

A-Book、B-Bookの違いをココでは簡潔にご紹介します。

A-Book→注文を市場に流すスタイルなので証券会社は手数料収益で運営されている。
B-Book→注文を証券会社もつので、ユーザーに損失が出ると証券会社の利益になる。

B-Bookがすべて悪質なわけでございませんが一部の悪質なB-Book業者にかかわると、自分の資金を自由に出金できなくなったり、資金を持ち逃げされたりする確率が非常に高くなってしまいます。ワンダーランド証券は、B-BookのFX会社です。

ストームコピートレードの実績

ストームコピートレードは本当に稼げる案件だったのか、実績をご紹介します、昨年2020年9月20日までは利益が出ていたようです。

ユーザー同士が参加するコミュニティーでも毎日の利益や実績が紹介されていたようです。

実績

ストームトレードでは2020年9月21～22日にかけて、ロスカットは発生しております。
また2021年3月8日に強制ロスカットにより全損し、MAMサービス自体が終了されています。

FX案件ではロスカットが発生するリスクはございます、が、それよりも問題なのが、その後コミュニティーは勝手に解散され運営側とは連絡が取れず、25万～300万円ほどの損失が出て方が多数いる状況でも連絡が付かないようです。

ストームコピートレードは詐欺なのか？！

ストームコピートレードは詐欺とは認定出来ませんが、運営者は信用できない、稼げそうにないと言う結論とさせて頂きたいと思います。

私の記事だけでなく沢山のサイトに口コミが載せられていますが大体下記の様に書かれております。

他サイトの口コミ

信用できない
稼げない
騙される
B-Bookはほぼ詐欺

まとめ

私個人的にもB-Bookの証券会社は使わない方が良いかと思います、裏でEA運営と証券会社が手を組んで、わざと負けるなんて事が普通に行われています。

FX取引は信用のあるA-Bookタイプの証券会社を使うことをお勧め致します。

またB-Book使用の証券会社MAMは避けた方が良いかと思います、今回ほとんどのMAM案件が資金解けしたという状況のようですが私が参加しているZOOシステムは、ストームでは全損していた3月8日の相場でもプロトレーダーの徹底された資金管理により－数％の損切りとなっており、その後数日で＋となっております。

興味がある方は『てつ』LINEにてZOO希望とお申し付けください🎵

最後に

記事を最後までご覧頂きまことにありがとうございました。
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